春になると眠くなるのはなぜ?
まさに「春眠暁を覚えず」で、春はまことに眠り心地のよい季節ですが・・・
これはなぜなのでしょう。
まず、気候が暖かくなると、からだの各器官が活発に働くようになり、新陳代謝も盛んになるのでビタミン、その中でもaが、冬の間よりもたくさん必要になってきます。
お米ばかり食べてお腹をふくらませていた以前の日本人は、ビタミン不足で、春になると眠くてどうにもならなかったわけです。
また日照時間が長くなるにつれて、どうしても余計に働くようになります。
さらに性ホルモンの分泌も多くなるため、なんとなく浮き浮きしてエネルギーを消費するので、それらが重なって眠くなるのです。