身元保証人とは
今回は、身元保証人について。
だれでも身元保証人になれるのでしょうか。
そして、どのような責任があるのでしょうか。
入管の諸手続の中で、しばしば身元保証人が必要とされ、身元保証人の身元保証書の提出を求められることがあります。
外国人が日本に入国し在留しようとする場合、その外国人がどのような人物であるか(善良な人物かどうか)。
その外国人にとって未知の国である日本で生活していくうえで不都合は生じないか。
生活上不都合が生じないよう指導、援助してくれる人がいるかどうか。
また、万一、経済的に破綻が生じ生活に困窮するような場合に助けてくれる人がいるかどうか。
万一の場合に生活費、帰国旅費を支弁してくれる人がいるかどうか。
・・・これらのことが、入国、滞在を認めるかどうかを判断する場合の1つの決め手になります。
このような問題を解消するため、これらの事柄を保証するのが身元保証人であり、このことを文書でもって保証するものが身元保証書と呼ばれるものです。